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 エプソンダイレクトがネットブックを出すと聞いたときから、一体どんなノートが登場するのか気になっていた。

 ネットブックといえば大半が小さくて丸いソフトなイメージがあり、ビジネスマシンが主体のエプソンダイレクト製品からは想像がつかないところであった。

 そして、登場したのが「Endeavor Na01 mini」。同社のイメージにぴったりの「渋いマシン」である。

エプソンダイレクト初のネットブック「Endeavor Na01 mini」。
エプソンダイレクト初のネットブック「Endeavor Na01 mini」。
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ノングレア液晶を採用

 まず基本スペックだが、CPUはAtom N270(1.6GHz)、チップセットは945GSE Express、メモリー1GB、OSはWindows XPと、ほぼネットブックの標準的な仕様となる。HDDはシリアルATAの5400回転で、160GBと大容量だ。

 液晶は10.2型ワイドの1024×600ドットで、ネットブックの中では大きな画面となる。注目したいのは、ノングレアという点だ。

 国内で売られているネットブックの大半が光沢のグレア液晶を採用しているが、あえてノングレアを採用したところは、さすがビジネス向けPCメーカーと評価したい。

 あらゆる照明環境下で映り込みが少なく、視認性が高いのがノングレアのウリ。持ち歩くことが前提なのだから、発色より視認性を取るのが正しい選択と言えるのではないだろうか。

ネットブックの標準になりつつある10.2型ワイド。ノングレアが魅力。
ネットブックの標準になりつつある10.2型ワイド。ノングレアが魅力。
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HDDとメモリーは背面からアクセスできる。HDDは160GB(2.5インチ/シリアルATA/5400rpm)。メモリーは1GB(PC2-5300 DDR2 533MHz SDRAM)だ。
HDDとメモリーは背面からアクセスできる。HDDは160GB(2.5インチ/シリアルATA/5400rpm)。メモリーは1GB(PC2-5300 DDR2 533MHz SDRAM)だ。
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