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 VAIO type Nシリーズは、ソニーのA4ノートの中で、最も低価格なモデルとして人気が高い。今シーズンは、新たに「VAIO type N(NWシリーズ)」が追加された。

 液晶がより横長になり、縦横比が16対9となった。最近旬の液晶パネルを搭載したわけだ。

 デザインのコンセプトは、従来のtype Nを踏襲する「快適さ」がテーマだ。これまでの「布」のような質感のエンボス加工を「さざ波」のような柄に変更している。天板とパームレスト面で彫り込みの深さを変更したり、手で触れたときに引っかかりを感じないように金型を成型するなど、VAIOシリーズらしく徹底的なこだわりを見せている。

 カラーは、樹脂の質感を生かした若干マットな白で、こちらも従来モデルと同様だ。天板のみシルバーに塗装されているが、ややくすんだシルバーにエンボス加工を施しているので、決して派手ではない。多くのパソコンがインモールド成型によって、ツルピカのデザインを採用しているので、あえてシンプルな外観が目立っている。

 サイズも若干変わった。液晶がより横長になったため、従来モデルと比べて幅が約1cm長くなり、奥行きは2cmほど短くなっている。実物を目にすると、ずいぶん細長く感じるはずだ。ただし、最厚部は、従来モデルとほぼ同等の3.87cmとスリム。重量は約2.7kgと、約200g軽くなった。家の中でのちょっとした持ち歩きなら負担がないだろう。

ソニーの「VAIO type N VGN-NW70JB」は、低価格ノートながら、美しく、落ち着いたデザインが特徴。家庭用のメインマシンとして、インテリアによくなじむ
ソニーの「VAIO type N VGN-NW70JB」は、低価格ノートながら、美しく、落ち着いたデザインが特徴。家庭用のメインマシンとして、インテリアによくなじむ
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天板はシルバーに塗装されている。若干くすんだ銀なので、とても落ち着いたカラーリングだ
天板はシルバーに塗装されている。若干くすんだ銀なので、とても落ち着いたカラーリングだ
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コストのかかるVAIOのロゴバッジを天板に貼り付けている。メタリック文字が良いアクセントになっている
コストのかかるVAIOのロゴバッジを天板に貼り付けている。メタリック文字が良いアクセントになっている
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パームレスト部分はエンボス加工の溝がやや浅く、長時間触れていても違和感がない
パームレスト部分はエンボス加工の溝がやや浅く、長時間触れていても違和感がない
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