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 パナソニックの「LUMIX DMC-GH1」はマイクロフォーサーズ規格を採用した一眼デジカメだ。一見、一眼レフカメラのような外観をしているが、レフレックスミラーとペンタプリズムを使った光学ファインダーはない。代わりにあるのが液晶ビューファインダーだ。

 一眼レフカメラを使い慣れていると、ビデオカメラのような液晶ビューファインダーは違和感があるのでは? と思ったが、高精細な液晶でドットのボツボツとした感じがないため、使いづらさはなかった。

 むしろ、ホワイトバランスや露出補正の効果を確認しながら撮影ができ、ファインダー画像と撮影結果に違いが少ない点は、デジタル式ファインダーならではの大きなメリットだろう。

 また、撮影後の画像をビューファインダーで確認できるので、直射日光下では背面液晶で見るより正確な色や明るさでチェックできるのは心強い。

 なお、今回の撮影では、レンズキットに付属する「LUMIX G VARIO HD 14-140mm/F4.0-5.8 ASPH./MEGA O.I.S.」レンズを使用した。

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製品名LUMIX DMC-GH1
メーカーパナソニック
実勢価格9万9800円(ボディ単体)、11万9800円(14-45mmレンズキット)、14万9800円(14-140mmレンズキット)
有効画素数1210万画素
液晶画素数3.0型(46万ドット)
ファインダーカラー液晶ビューファインダー
撮影可能枚数(CIPA規格)約300枚(液晶モニター撮影時)、約320枚(ファインダー撮影時)
本体寸法幅約124mm×高さ約89.6mm×奥行約45.2mm(本体のみ、突起部を除く)
重さ385g(本体のみ)、
対応メディアSDHCメモリーカード/SDメモリーカード