10年ぶりの「学習指導要領」の改訂で、教育現場では「情報機器を活用した授業の質の向上」「情報活用能力の育成」といった取り組みが進んでいる。文部科学省は、学校の情報インフラを整備する目的で、2009年度に約4000億円もの補正予算を計上した。その一方で、地域間での「情報化の格差」が問題になりつつある。本誌独自の「公立学校情報化ランキング」とともに、教育現場における情報化の最新事情をレポートする。