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 10月22日にWindows 7の一般向け販売が始まる。ユーザーの期待を裏切ったWindows Vistaの後継OSだけに、「今度は大丈夫か」という思いで見守る人が多い。

 そこで、日経パソコンはインターネットを通じてWindows 7に関する緊急アンケートを実施した。そこから見えてきたのは、「高速化や互換性向上」に対する期待と、しばらくは様子を見たいというユーザーの慎重な姿勢だった。

【調査概要】
調査期間:2009年9月29日~10月1日
総回答数:1061サンプル
調査方法:「gooリサーチ」を利用したインターネット調査
回答者属性:Windowsを使っているパソコンユーザー

期待すれども飛びつかず

Windows 7のパッケージ、もしくはWindows 7を搭載したパソコンを購入する予定はありますか。(単位:%)
Windows 7のパッケージ、もしくはWindows 7を搭載したパソコンを購入する予定はありますか。(単位:%)
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Windows 7の機能などについて長期間報道されたためか、Windows 7に対して何らかのイメージを持っている人の9割以上が「評判が良い」と答えた。ならばすぐにWindows 7を導入するかと言えばそうでもなく、6割近い人が様子見を決め込んでいる。ただしその中には、「導入したいが、すぐに入れるのは心配」というユーザーもかなりいると思われる。

【回答者の声】
新発売当初はバグが多すぎて、SP2くらい出てからでないと怖くて購入できない。新しいOSについてはネットで口コミなどを確認して、評価がある程度固まってから購入した方がいいと思っている。(40代、女性)