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 コンパクトな人気ノートVAIO Pがフルモデルチェンジした。前モデルとコンセプトは変わらないが、デザインを一新し、新しいユーザーをターゲットにしたモデルへと変身を遂げている。

 旧モデルは、軽量・コンパクトながら、高級感を醸し出す作りが特徴だった。天板には、天然石をモチーフにした、きらきらと輝く塗装を施していたのだ。新モデルはコンセプトが180度変わり、身近でスポーティーな印象に変わっている。

 店頭モデルはホワイトとピンク、オレンジをラインアップする。また、直販のVAIOオーナーメードでは、さらにグリーンとブラックが選べる。どれもど派手な色合いだが、表面は光沢感のないマットな仕上げで、前モデルではアクセントになっていたメッキパーツも使われていない。カジュアルでスポーティーな仕上げなのだ。

 とはいえ、そこはVAIOシリーズらしく安っぽさは皆無で、しっかりとコストをかけた作りとなっている。その一例が、バッテリーだ。多くのパソコンがカラーバリエーションを用意しても、バッテリーの色は共通にしている。もちろん、パーツとしての生産や流通の効率を考えてのことだ。ところが、新VAIO Pはバッテリーカラーも本体と共通にしているのだから恐れ入る。もちろん、キートップまで本体カラーと合わせてあるのはいうまでもない。

 ボディーサイズは旧モデルとまったく同じで。幅24.5cm、奥行き12cm、厚さ1.98cm。また、重量も619gと旧モデルからほとんど変わっていない。

新VAIO Pは若々しくスポーティなデザインに変わっている。塗装もラバーっぽいつや消しだ。発売時の実勢価格は約10万円。
新VAIO Pは若々しくスポーティなデザインに変わっている。塗装もラバーっぽいつや消しだ。発売時の実勢価格は約10万円。
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カラーリングは全5色。ホワイト以外に、ピンク、オレンジ、グリーン、ブラックを用意する。ブラックとグリーンは、直販のVAIOオーナーメードのみでの販売だ。
カラーリングは全5色。ホワイト以外に、ピンク、オレンジ、グリーン、ブラックを用意する。ブラックとグリーンは、直販のVAIOオーナーメードのみでの販売だ。
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ボディーを包み込むように天板から色が連なるデザインは、ディザー広告でも強調された。
ボディーを包み込むように天板から色が連なるデザインは、ディザー広告でも強調された。
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底面のバッテリーまで本体のカラーと合わせてあるのが立派だ。
底面のバッテリーまで本体のカラーと合わせてあるのが立派だ。
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