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スマートフォンは健康の重要な“パートナー”

 毎年、夏を目前にすると、たるんだ体を何とかしなければと思うものの、どうすればいいのかとなると途方に暮れてしまう。そんな人の、心強い味方となりつつあるのが、スマートフォン向けの携帯アプリだ。

 例えば、iPhone向けの携帯アプリを探そうと、「健康」や「フィットネス」といったカテゴリーを開いてみる。すると、あきれるほどたくさんのアプリが並んでいるのに驚かされる。これを見ているだけで、もうスマートになったような気すらするほどだ。

 人気のアプリをいくつか紹介しよう。

 フィットネスの強力なパートナーになるのが「iFitness」(図1)。ジムで行うエクササイズを230種類以上収録。それぞれ、正しいトレーニング方法を図解と動画で見せてくれる。さらに、上体、腕、腹など、異なる部位のエクササイズを組み合わせて1週間単位のプログラムを作成。これを続けていくうちに、体脂肪がどれだけ変化したかをグラフで見せてくれるといった具合に、至れり尽くせりだ。

図1 どの部位を鍛えたいかを選んで、さらにエクササイズの種類を選択すると、トレーニング方法を図で示してくれる。1週間のプログラムを組むのも可能
図1 どの部位を鍛えたいかを選んで、さらにエクササイズの種類を選択すると、トレーニング方法を図で示してくれる。1週間のプログラムを組むのも可能
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 ダイエットが目的なら、「Eat This Not That」がお薦め(図2)。男性向け健康雑誌が配布するアプリで、目標体重を設定して、日々の摂取カロリーやエクササイズで消費したカロリーを記録できる。ユーザーの状態に応じて、どんな食べ物を選べばよいかもアドバイスしてくれる。ここが、このアプリの特徴である「Eat This=これを食べなさい」なのだ。

図2 「Eat This Not That」は、摂取/消費エネルギーを記録し、適切な食事内容を指導(図左)。「Go Pedometer」は万歩計アプリ(図中)。本体を持ち上げるとスタートする。毎朝、快適に目覚めたいなら「Sleep Cycle」がお薦めだ(図右)
図2 「Eat This Not That」は、摂取/消費エネルギーを記録し、適切な食事内容を指導(図左)。「Go Pedometer」は万歩計アプリ(図中)。本体を持ち上げるとスタートする。毎朝、快適に目覚めたいなら「Sleep Cycle」がお薦めだ(図右)
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 動きを感知する加速度センサーを使った、iPhoneならではのアプリもある。「Go Pedometer」は、万歩計の役割を果たす。iPhoneを持ち歩くだけで、歩数をカウント。歩いた距離や速度、消費カロリーを表示する。自分の毎日の行動とカロリー消費をモニターするには持ってこいだ。

 ちょっと毛色が変わったところでは、「Sleep Cycle」が面白い。これは、眠りの浅いときを狙って目覚ましを鳴らし、快適な目覚めに導くアラームアプリ。就寝時にiPhoneを枕の脇に置いておく。睡眠時の体の動きを加速度センサーで読み取って、眠りのリズムを分析、最適なタイミングでアラームを鳴らしてくれる。毎日、まるで自然に目覚めたような、爽快な朝を迎えられるというわけだ。