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 東芝がノートパソコン25周年モデルとして、久しぶりにデスクトップを投入した。名称は「dynabook Qosmio DX」とノートパソコンのようだが、同社としてはあくまでも“液晶一体型のAVパソコン”という位置付けである。もはや、dynabookシリーズは、ノートとデスクトップという垣根も越えた存在というわけだ。

 デザインは液晶テレビの「レグザ」シリーズを意識しており、とても家電ライクだ。薄型の液晶一体型ボディーはアルミ製のスタンドで固定しており、スリムでなかなか格好がよい。

 奥行きは19cm。液晶が21.5型と比較的小さいこともあって、置き場所を取らない。机上で使うAVパソコンを探している方も、負担なく設置できる。液晶は25度までのチルトに対応するが、左右に首振りはできない。

 キーボードはワイヤレスで、使わないときには液晶下部分に邪魔にならないように置いておける。

 価格を考えるとデザインは文句なしで、十分以上の高級感がある。塗装を極力排除するなどコストダウンしている部分もあるのだが、ユーザーには気付かれないようにうまく設計しているのが東芝らしいところだ。

東芝が久々に投入したデスクトップ「dynabook Qosmio DX/98M」は、スリムで高級感のあるデザイン。キーボードとマウスはワイヤレスだ。
東芝が久々に投入したデスクトップ「dynabook Qosmio DX/98M」は、スリムで高級感のあるデザイン。キーボードとマウスはワイヤレスだ。
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液晶は25度までのチルトに対応する。横から見るとスタンドがスリムなことがよくわかる。
液晶は25度までのチルトに対応する。横から見るとスタンドがスリムなことがよくわかる。
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背面は、ややiMacに似たイメージ。スタンドの真ん中の穴はケーブルをまとめるために利用できる。
背面は、ややiMacに似たイメージ。スタンドの真ん中の穴はケーブルをまとめるために利用できる。
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