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 個人情報保護に関するさまざまな課題に対し、それぞれのケースに適したソリューションを提案するコンサルティング会社、オプティマ・ソリューションズ。同社では、新製品を開発するにあたり、全国に散在するスタッフを束ねるコミュニケーションツールとしてFacebookの「グループ」を採用した。コンサルティング専門家の目から見た「グループ」の魅力について、代表取締役の中康二氏に聞いた。

新規プロジェクトの開発メンバーで利用、
「グループ」機能で確実なコミュニケーション

■Facebookを使い出したのはいつ頃でしょうか。

 2010年の8月頃でしょうか。それまでは、Twitterに熱中していました。今はTwitter半分、Facebook半分といったところでしょうか。最初は、Twitterのシンプルさに比べて、Facebookの複雑さに戸惑いました。特にFacebook独特の用語が分かりづらかったのですが、1つひとつ解明していきました。とにかく、いろんな機能があるのが印象的でした。

■グループをどのように利用しているのでしょうか。

 オプティマ・ソリューションズはプライバシーマークのコンサルティング会社なのですが、新規プロジェクトとして、あるネットワークサービスを開発しています。この開発メンバーには、遠方のメンバーもいます。そこで、開発メンバーとの連絡用として、Facebookのグループを「秘密のグループ」で使用しています。

■なぜ、連絡用にFacebookのグループを選んだのでしょうか。

 最初は同報メールでやりとりをしていましたが、履歴を追うのも難しくなってきますし、添付ファイルも巨大になってきたので、掲示板のようなものを探していました。ちょうどFacebookを使い出していたときでしたので、グループ機能を使用すればできるんじゃないかと思って始めてみました。Facebookのグループ機能は、公開と非公開を自由に設定でき、「秘密のグループ」にすると完全にクローズドになります。また、メールでの更新通知などお知らせ機能が強力ですので、誰かが更新すれば本人に確実に伝わるところがいいですね。いつも利用しているFacebookの中で完結するのも便利です。

■実際に使ってみて、どのような印象でしょうか。

 良い点は、メンバーが投稿し、その投稿に対して他のメンバーがコメントすれば、1つのスレッドとして管理される点です。メールとは違って情報がうまく整理されるので、後から参照しやすくなります。メールでの更新通知も、とても強力ですので、見落とすことがなく助かっています。

 反対に悪い点ですが、今のグループ機能では写真と動画以外の添付ファイルがサポートされていません。それで「Docs」という連携サービスを使用していますが、本当はFacebookの標準的な機能でサポートしてもらいたいですね。

■Facebookの魅力は何でしょうか。

 とにかく、メールでの更新通知が強力なのが特徴じゃないでしょうか。Twitterなどに比べて確実にコミュニケーションに結びつく感じがします。あと、「この人はお知り合いじゃないですか」というようなリコメンド機能も、他では見られないほど強力です。Webブラウザーで使ったときの使い勝手も、Flashをほとんど使ってないにもかかわらず心地いいですね。いつも使うものなので、こういった部分は重要なんじゃないでしょうか。

 また、ファンページであればFacebook のアカウントを持っていない人にも見えるので、集客の上では有利ですね。オープンなファンページと、クローズドなグループを同一システムで実現できるのは、ビジネス的にも有利なのではないかと思います。