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ゲームや動画、柔軟なレイアウトをアドオンなしで実現

 次世代のウェブ規格「HTML5(エイチティーエムエル・ファイブ)」を採用したウェブサイトが急激に増えてきた。ページの内容自体は一見、従来のウェブサイトと同じようだが、その背後では“革命”とも言える変化が起きている。

 HTML5はウェブページを記述する言語規格「HTML」の最新版で、機能が飛躍的に拡張されている。これにより、「フラッシュ」などのアドオン(ブラウザーの追加プログラム)を使わずに、インタラクティブなゲームや動画、ネット中継などを実現できるようになる(図1)。

図1 従来はアドオンを必要としたような機能が、HTML5のみで実現できる。主要なブラウザーは基本的に対応済み
図1 従来はアドオンを必要としたような機能が、HTML5のみで実現できる。主要なブラウザーは基本的に対応済み
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 なかでもページレイアウトの柔軟性は大きなメリットの1つだ。タイトルや本文、ナビゲーション部分(メニュー)などのページ構成要素を明確に構造化することで、さまざまな端末やOSで統一的なレイアウト再現が可能。端末側の仕様に合わせてパソコン用やiPhone用、アンドロイド用などとウェブページを作り分ける必要もなくなる。

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