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買って大失敗のスマホも数台

 NTTドコモの話題の最新スマートフォン「GALAXY S III SC-06D」(以下、GALAXY S III)を手に入れたので、徹底的にレビューしていこう。コンセプトは重箱の隅を突くこと。

 GALAXY S IIIを手に入れたことで、iPhoneを除くAndroid端末だけで累計で7台目になる。もちろん、個人的には、そこまで買い換える意味はなく、ほとんどがハードやソフトの評価に必要で入手している。早い話が、ある意味で必要経費なのだが、それでも購入には慎重を期している。ハズした機種を購入すると、後々使いづらくて困ったことになるからだ。

 仕事柄、製品の情報は徹底的にチェックしているのに、これまでに買ったスマホは、「失敗した」と感じる機種も少なくなかった。

 初代のXperiaやGALAXY Sあたりは、今から考えるとOSを含めて完成度が低かった。Xperiaは画面の反応が悪く、速攻でお蔵入り。GALAXY Sも当初は満足していたが、GALAXY S IIに買い換えた時点で、非常に古めかしく感じたものだ。これらの旧機種を使っている方は、そろそろ買い換えを検討した方がよいだろう。

 最近では、富士通のARROWS X LTEがガッカリした筆頭格だ。製品の供給が少なく、早朝から販売店に並ぶなど苦労して手に入れたのだが、使い込んでみると期待を大きく裏切られた。バッテリーの持ちが信じられないほど悪く、ほとんど使わなくても午後にはバッテリーが切れかかる始末だったからだ。また、デザインもどこかチープな印象があって愛着が湧かなかった。

 GALAXY S IIIは、入手後3日ほど使っている段階だが、満足度は上々である。

発売日の2日後に手に入れたGALAXY S III。僕が購入したショップでは、在庫に余裕があって予約なしでも買えるとのことであった。
発売日の2日後に手に入れたGALAXY S III。僕が購入したショップでは、在庫に余裕があって予約なしでも買えるとのことであった。
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GALAXY S IIIには、専用のACアダプターとイヤホンが付属する。SDカードも2GBが付いてきたが、こんな中途半端な容量ならいらない。