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この記事は日経パソコン10月8日号からの転載です。

 多くの雑誌を取りそろえる電子書店も増えてきた(表3)。好みの号を1冊ずつ購入できるほか、「Fujisan.co.jp」「GALAPAGOS STORE」のように定期購読が可能な書店もある。「ビューン」は月額(315~450円)で約40誌を毎号読むことができる。

●雑誌を取り扱っている主な電子書店
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 雑誌の記事を読むには、画面が大きくて一覧性のあるタブレット端末が便利(図8)。10型前後の製品であれば、1ページを画面全体に表示した状態でも本文を十分に読める。図を説明する説明(キャプション)は小さな文字で書かれている。2048×1536ドットの最新型iPadなど、高解像度の液晶なら読みやすい。

図8 雑誌の場合、本文を読みながら同時に写真や図を見ることが多い。画面の大きなタブレット端末の方がページ全体を大きく表示できるので格段に読みやすい。さらに画面の解像度が高い製品を使うと細かい文字や図がくっきり見える
図8 雑誌の場合、本文を読みながら同時に写真や図を見ることが多い。画面の大きなタブレット端末の方がページ全体を大きく表示できるので格段に読みやすい。さらに画面の解像度が高い製品を使うと細かい文字や図がくっきり見える
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 スマートフォンは画面が小さいので1ページ全体を画面に表示すると文字が判読しづらい。このため、実際には画面を拡大して表示の場所を動かしながら読むことになる。

 電子新聞も画面の広いタブレット端末向きだ。日本経済新聞はiPad用アプリを使うと紙面をそのまま表示できる(図9)。産経新聞も同様のアプリ(iOS/Android)がある。朝日新聞のアプリではWeb風にデザインされた専用紙面を閲覧可能だ。

●タブレットやスマートフォンで新聞を読む
図9 新聞を電子配信するサービスも複数登場している。「日本経済新聞 電子版」はiPadアプリでは紙面をそのまま表示し、スマートフォン用アプリではWebページのようなテキスト表示で読める
図9 新聞を電子配信するサービスも複数登場している。「日本経済新聞 電子版」はiPadアプリでは紙面をそのまま表示し、スマートフォン用アプリではWebページのようなテキスト表示で読める
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