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 LINEで友だちとして登録できるのは、知人や家族だけではない。企業が所有するアカウントも、友だち追加画面から登録できる。追加すると、友だち一覧に友人などと企業名が混在する形で表示される(図1)。

●友だち一覧に企業のアカウントも表示
図1 友だち画面に、友人たちに交じって企業のアカウントが表示される。企業のアカウントでは、キャンペーン情報やクーポンなどが配信される
図1 友だち画面に、友人たちに交じって企業のアカウントが表示される。企業のアカウントでは、キャンペーン情報やクーポンなどが配信される
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 これら企業アカウントが配信するのは、クーポンやキャンペーンの情報だ(図2)。同様にトーク画面で送られてくる。メッセージをタップすると詳細情報やクーポン画像が表示される。クーポン画像を店頭で提示すれば割り引きが受けられるので、よく利用する飲食店などを登録しておくメリットはある。

●クーポンやキャンペーン情報が送られてくる
図2 企業のアカウントから送られてくるキャンペーン情報やクーポンの例。ユーザーは、リンクからキャンペーンに応募したり、店頭でクーポンを見せて割り引きを受けたりできる。LINEは、企業向けの情報登録サイトを用意し、こうした情報を配信しやすい環境を整えている
図2 企業のアカウントから送られてくるキャンペーン情報やクーポンの例。ユーザーは、リンクからキャンペーンに応募したり、店頭でクーポンを見せて割り引きを受けたりできる。LINEは、企業向けの情報登録サイトを用意し、こうした情報を配信しやすい環境を整えている
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 登録操作は簡単だ。トップ画面の「その他」を選び、表示された画面で「公式アカウント」のアイコンをタップする。後は一覧から気に入った企業やブランドを、友だちとして追加するだけでよい。

 「公式アカウント」画面には有名な企業が並ぶ。しかし、そうした企業ばかりではない。この画面の左上にある「LINE@」をタップすると、「グルメ」「ショッピング」などとジャンル分けされて、さらに多くの企業や団体がずらりと表示される(図3)。地方都市の飲食店や衣料品店などもある。クーポンが利用できる店舗の数は、約3万店に達するという。

●有名企業から地方都市の飲食店チェーンまで多数が参加
図3 LINEの企業向けアカウントには2種類がある。「公式アカウント」は大企業が多く、「LINE@アカウント」は中小企業が多い。店舗単位で情報配信をする企業もある
図3 LINEの企業向けアカウントには2種類がある。「公式アカウント」は大企業が多く、「LINE@アカウント」は中小企業が多い。店舗単位で情報配信をする企業もある
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