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 7月4日、PHSサービスを提供するウィルコムがスマホの通話料金とパケット料金を大幅に抑えた、戦略的な2つの新プランを発表した。

 まず、通話料金プランでは、ウィルコムのPHS端末で好評のプラン「だれとでも定額」を、他社と契約しているスマホで利用できるようにした(図1、図2)。カード型の専用端末「だれとでも定額パス」をBluetooth経由でスマホと接続すると、スマホからウィルコムのPHS回線で通話が可能となる。

カード型端末で他社スマホでも「だれとでも定額」
図1 「だれとでも定額パス」は、Bluetoothでスマホと接続するPHS端末。スマホの専用アプリから通話機能が利用できる。専用の定額通話プランが適用され、月額1470円でかけ放題になる
図1 「だれとでも定額パス」は、Bluetoothでスマホと接続するPHS端末。スマホの専用アプリから通話機能が利用できる。専用の定額通話プランが適用され、月額1470円でかけ放題になる
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[注]月500回まで1回10分以内の通話ができる
図2 写真右が「だれとでも定額パス」。カードサイズで、重さは約32グラムと軽い。Androidスマホなら、携帯電話会社を選ばず利用できる
図2 写真右が「だれとでも定額パス」。カードサイズで、重さは約32グラムと軽い。Androidスマホなら、携帯電話会社を選ばず利用できる
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 料金は月額1470円。1回10分以内の通話なら、携帯電話へでも固定電話へでも月500回までかけることができる。一般にLTE対応のスマホの場合、通話料金は21円/30秒で、定額通話の料金プランは用意されていない。そのため、1カ月に35分以上通話するなら割安になる。