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 タブレットの満足度はスマートフォンと同様、「性能・機能」「操作性・使い勝手」「デザイン」「コストパフォーマンス」「サポート」の5項目で比較した。各製品で5項目のチャート図を見ると、上位の製品は「デザイン主導型」「コストパフォーマンス主導型」の2つに分かれる。

 iPadシリーズは、デザイン主導型の典型である。本体にアルミ素材を使うことで高級感を出しており、デザイン性を評価するユーザーは多い。見た目だけでなく、操作方法がシンプルなiOSは操作性・使い勝手の項目でも評価が高い。性能・機能の満足度も高く、これらの総合力が強みとなっている。薄型本体の「Xperia Tablet」もデザイン主導型に属する。

 3位のdtabはコストパフォーマンス主導型となる。「安さに引かれて買って使ってみると、意外に基本性能も悪くなかった」という声が見られる。さらに「多少は欠点があっても、安いのだから満足」と割り切った意見も多い。4位に入った「Nexus 7」もコストパフォーマンス主導型に分類できるだろう。

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