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 「パソコンはもう終わってしまうのか?」と題した短期集中企画。2回目は、インテル執行役員で技術本部長の土岐英秋氏にご登場いただこう。第1回に登場いただいたマイクロソフトと共に、“パソコンの時代”を作り上げてきたメーカーであることは、今さら言うまでもない。マイクロソフトのWindowsと、インテルのCPUとが両輪となって、パソコンの進化を支えてきたのだ。

 だが、昨今ちまたで売れているデバイスのCPUは、私から言わせれば先祖返りしているような気がしてならない。つまり、今人気を集めているスマホやタブレットは、処理速度の向上を目指してひたすら進化を続けてきたCPUの流れからは外れた製品――なのではないだろうか。インテルとしては、そこをどう考えているのかが、今回の最大の関心事だ。高性能CPUに誰もが魅力を感じるようになる次の手はあるのだろうか(本文敬称略)。

インテル執行役員 技術本部 本部長の土岐英秋氏。(撮影:村田 和聡)
インテル執行役員 技術本部 本部長の土岐英秋氏。(撮影:村田 和聡)
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