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 例年、3月は入学・転勤などに伴う新生活需要があり、家電量販店は活況を呈する。今年はそこに、4月1日からの消費増税、4月9日のWindows XPサポート終了が加わり、パソコン売り場の客足がさらに伸びている(図1)。店舗によっては、「前年より2~3割はお客様が増えている。年末商戦が過ぎてもずっと忙しい」(ヨドバシカメラマルチメディアAkiba 1階担当の武田智弘氏)という状態だ。パソコン活用サイト「PC Online」を通じた調査でも、増税前に5万円以上の買い物を予定する人が28.3%に達する(図2)。

●店舗によっては来客数が昨年比で3割増のところも
図1 家電量販店では、Windows XPのサポート終了に合わせたセールを実施している。多いところでは、例年に比べて2~3割多い客が訪れている。写真はソフマップ秋葉原本館(左)と、ビックカメラ赤坂見附駅店(右)
図1 家電量販店では、Windows XPのサポート終了に合わせたセールを実施している。多いところでは、例年に比べて2~3割多い客が訪れている。写真はソフマップ秋葉原本館(左)と、ビックカメラ赤坂見附駅店(右)
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●増税前に「駆け込む予定」がある人は28.3%
図2 パソコン活用サイト「PC Online」のメールマガジン読者を対象に行った、増税前の購入予定を聞く調査では、28.3%の人が増税前に5万円以上の買い物をすると回答した。回答数は427。具体的に製品分野を問う設問では、パソコン本体、タブレット、液晶テレビ、プリンター、冷蔵庫という回答が多かった
図2 パソコン活用サイト「PC Online」のメールマガジン読者を対象に行った、増税前の購入予定を聞く調査では、28.3%の人が増税前に5万円以上の買い物をすると回答した。回答数は427。具体的に製品分野を問う設問では、パソコン本体、タブレット、液晶テレビ、プリンター、冷蔵庫という回答が多かった
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