PR

 PCへの関心がどのように変化してきているか、今回は「価格.com」を運営するカカクコムの鎌田剛氏にお話を伺った。価格.comには、各種のランキングに加え、ユーザーの評価や口コミなどの情報が山盛りだ。単なる売れ行きだけでなく、関心の度合いがどのように推移しているかをチェックするには最適なサービスと言えるだろう。果たして、パソコンへの関心がどう変化し、また、どのタイミングで変わってきたのか? また、タブレットはまだまだ人気を保つのか……。鎌田氏にひもといていただこう!

――最初に教えていただきたいのですが、価格.comでは、例えばノートパソコンの項目をクリックすると、「売れ筋」「注目」「満足度」という3つのランキングが表示されます。それぞれ、どう違うのでしょう?

鎌田 その質問は、よくいただきます。一番分かりやすいのは「注目ランキング」で、アクセス数です。買うか買わないかは別にして、それぞれの製品のページを開いた人の数です。

 「満足度ランキング」では、ユーザーレビューの星の数をベースにして買った方の満足度が分かります。「売れ筋ランキング」が一番複雑で、価格.com経由で実際に売れた数と、ユーザーが販売店のサイトを見に行った数からの推計を含んでます。どれも、裏には複雑な仕組みがあります。

カカクコム常務執行役員メディアクリエイティブ部長の鎌田剛氏。(撮影:村田 和聡)
カカクコム常務執行役員メディアクリエイティブ部長の鎌田剛氏。(撮影:村田 和聡)
[画像のクリックで拡大表示]