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 グーグルは2014年5月28日、インターネット上の動画などをテレビで視聴できるようにする機器「Chromecast」を国内で発売した(図1)。価格は4200円(税別)と手ごろ。テレビに取り付けるだけで動画を映し出せるという手軽さが売りだ(図2、図3)。本当に手軽に利用できるのか、どのような使い方をすると便利なのかを見てみよう。

●テレビで簡単に動画を視聴できる「Chromecast」
図1 Chromecast本体。大きさは幅35×長さ72×高さ12mmで、重さは34g。動画表示時の最高解像度は1080p
図1 Chromecast本体。大きさは幅35×長さ72×高さ12mmで、重さは34g。動画表示時の最高解像度は1080p

図2 Chromecastを、テレビのHDMI端子に接続する。給電のための電源ケーブルも付属する
図2 Chromecastを、テレビのHDMI端子に接続する。給電のための電源ケーブルも付属する
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図3 スマートフォンから、YouTubeの動画を「キャスト」しているところ。YouTubeアプリの「キャスト」アイコンをタップし、キャスト先を選べばテレビで映像が再生される
図3 スマートフォンから、YouTubeの動画を「キャスト」しているところ。YouTubeアプリの「キャスト」アイコンをタップし、キャスト先を選べばテレビで映像が再生される
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 Chromecastを利用するには、HDMI端子の付いたテレビと無線LAN環境を用意する。さらにスマートフォン/タブレット/パソコンのいずれかが必要だ。無線LANは2.4GHz帯を用いるIEEE 802.11b/g/nのみに対応している。