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 スカイマークは8月7日、羽田~福岡と羽田~新千歳の一部便で、無料の機内インターネットサービスを始めた。一方、日本航空(JAL)も国内便で有料のインターネット接続サービスを開始、機内から提供する情報だけなら無料で使える。7月23日に羽田~福岡、伊丹、函館の一部便で開始し、8月から羽田~新千歳の一部便を加えた(図1)。航空機内でのインターネット接続環境は充実しつつある。

●JALとスカイマークが国内便でのサービスを開始
図1 JALとスカイマークの機内インターネットの概要。料金や情報提供サービスの内容などに違いがある
図1 JALとスカイマークの機内インターネットの概要。料金や情報提供サービスの内容などに違いがある
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 機内インターネットは、機内の無線LANから通信衛星を経由してインターネットに接続するサービスだ(図2)。サービス提供機は、衛星通信用のアンテナを搭載している(図3)。

●衛星を介して通信する
図2 機内インターネットの概要。航空機から衛星、地上の基地局を介してインターネットに接続する
図2 機内インターネットの概要。航空機から衛星、地上の基地局を介してインターネットに接続する
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●サービス提供機は衛星アンテナを装着
図3 サービス提供機に備えられたアンテナと機内の内装。写真はいずれも、8月7日にサービスを開始したスカイマークJA330D号機のもの
図3 サービス提供機に備えられたアンテナと機内の内装。写真はいずれも、8月7日にサービスを開始したスカイマークJA330D号機のもの
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