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 「iPhone 6 Plus」を購入し、使い続けて10日ほど経過した。いつものように、長文レビューで良い点と欠点をズバリと指摘していきたいと思う。

 今回は、どうやら入手性がかなり良かったようだ。僕はオンラインで予約をしていたのだが、申し込み開始からあまり間を開けずに作業できたので、発売日に入手可能だった。申し込み開始の翌日に予約をした人でも、1~2日遅れで手に入ったもよう。「iPhone 5s」のゴールドモデルのように1カ月待っても手に入らないような事態にはならなかったようだ。

 オンラインで予約できるようになったのは、大変に好ましい。以前から、テクノロジーの固まりのような製品を買うために並ばせるナンセンスさを指摘してきたが、ようやく改善が見えてきた。

 それにしても、iPhone発売日の行列を過剰に報道するマスコミはちょっといただけない。そもそも、彼らは並ぶのが好きでそうしているわけで、いわばお祭りだ。素早く入手したくても、もはや並ぶ必要などないのだ。ここをきちんと伝えないと、「多くの人が並んでまで手に入れたくなる商品」というイメージが先行してしまうことになる。

 ちなみにこの連載では、どんなに技術的に優れていても体感で効果が感じられないものはプラスには評価しない。少しもうれしくないからだ。逆に、テクノロジーとしては古くても使いやすい機能は高評価したいと思う。

入手したのは「6 Plus」のゴールドだ。本当はスペースグレイが欲しかったのだが、仕事柄撮影する機会が多い。すると、スペースグレイの黒い正面パネルへの映り込みが困るのだ。
入手したのは「6 Plus」のゴールドだ。本当はスペースグレイが欲しかったのだが、仕事柄撮影する機会が多い。すると、スペースグレイの黒い正面パネルへの映り込みが困るのだ。
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