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 米マイクロソフトは9月30日(米国時間)、次期OS「Windows 10」の提供を2015年に開始すると発表(図1)。10月1日には、プレビュー版を公開した。最新版であるWindows 8.1の次なら「9」だが、大きく進化したことを示す意味で「10」になったとされる。目を引くのは、デスクトップ画面の操作性が向上している点だ。

●「Windows 10」の主な特徴
図1 9月30日のイベントで「Windows 10」について説明した、米マイクロソフト OS担当エグゼクティブ バイスプレジデントのテリー・マイヤーソン氏(写真左)と、バイスプレジデントのジョー・ベルフィオーレ氏(写真右)
図1 9月30日のイベントで「Windows 10」について説明した、米マイクロソフト OS担当エグゼクティブ バイスプレジデントのテリー・マイヤーソン氏(写真左)と、バイスプレジデントのジョー・ベルフィオーレ氏(写真右)
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 最も大きな特徴は、Windows 8/8.1ではなくなった「スタートメニュー」が復活したこと。画面左下のWindowsアイコンをクリックすると表示される(図2)。Windows 7までと同じ操作で、アプリケーションを見つけられるようになる。スタートメニューの右側には、Windows 8/8.1のスタート画面にあった「タイル」が表示される。

●新スタートメニューは「タイル」付き
図2 Windows 10に搭載されるスタートメニュー。右側に、Windows 8/8.1のスタート画面にあった「タイル」が表示される
図2 Windows 10に搭載されるスタートメニュー。右側に、Windows 8/8.1のスタート画面にあった「タイル」が表示される
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