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 Windows10の新機能は、スタートメニューの復活やストアアプリの改良だけにとどまらない。そのほかの新機能をまとめて紹介しよう。まず注目したいのは、アプリの切り替えと仮想デスクトップだ。10ではそれらを取り扱う「タスクビュー」という画面が新しく追加された(図1)。

多機能なタスクビューを新搭載
図1 タスクバーに新しく追加された「タスクビュー」ボタンをクリック/タップすると(上左図)、現在開いているウインドウをサムネイル表示する「タスクビュー」画面に切り替わる(下図)。下部は新機能の「仮想デスクトップ」を管理するエリアとなっている。タスクビューは、タッチ操作で画面左端を外から内へスライドするか(上右図)、キーボードで「Windows」+「Tab」キーを押しても表示できる
図1 タスクバーに新しく追加された「タスクビュー」ボタンをクリック/タップすると(上左図)、現在開いているウインドウをサムネイル表示する「タスクビュー」画面に切り替わる(下図)。下部は新機能の「仮想デスクトップ」を管理するエリアとなっている。タスクビューは、タッチ操作で画面左端を外から内へスライドするか(上右図)、キーボードで「Windows」+「Tab」キーを押しても表示できる
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 それに伴い、アプリの切り替え方法もガラリと一変した。

 8ではタッチパネルの画面左端を外から内へスライドする操作で、ストアアプリ(およびデスクトップ全体)を順番に切り替えることができた。次のストアアプリを画面左端から引っ張り出すような感覚だ。また、引っ張り出したアプリを再び左端へ戻すと、起動しているストアアプリをサムネイル表示できた(図2)。だが10では、画面左端からのスライド操作ではタスクビューが表示されるようになり、図2のサムネイル表示機能はなくなった。

■8特有のストアアプリ一覧画面はなくなった
図2 10ではスライドしてストアアプリを切り替える機能はなくなった。8では画面左端を外から内へスライドしてストアアプリを順番に切り替えられ、独特なアプリ一覧メニューも備えていた。画面左端を外から内へスライドした後で再び左に戻すと、起動中のストアアプリを縦一覧で表示した。デスクトップ全体もストアアプリと同列に扱われた
図2 10ではスライドしてストアアプリを切り替える機能はなくなった。8では画面左端を外から内へスライドしてストアアプリを順番に切り替えられ、独特なアプリ一覧メニューも備えていた。画面左端を外から内へスライドした後で再び左に戻すと、起動中のストアアプリを縦一覧で表示した。デスクトップ全体もストアアプリと同列に扱われた
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