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 筆者は昨年、電子ペーパー端末であるKindle Paperwhite(初代)が、筆者の好きなコミックを読むにはストレージがとても少ないということで、主にコミックを読む用として液晶端末のタブレットであるKindle Fire HDを購入して使ってきた。画面がすごくきれいで音も良く、電子書籍のほか、アマゾン(Amazon.co.jp)で購入した音楽やビデオ、アプリなども楽しめて、さらにアマゾンでのお買い物も快適で、かなりゾッコンだった。

 ところが筆者は、iOSはiPad mini(初代)、AndroidはNexus 7(2013 LTEモデル。2012年Wi-Fiモデルからの買い替え)という、Fire HDと非常に近いミニタブレット端末を結構長いこと使っている。以前のコラムにも書いたが、Fire OSはAndroidベースではあるものの、FireのアプリストアはGoogleのPlayストアとの互換性がない。普段Androidスマホで生活のほとんどを管理している筆者には、何かと使いにくかった。いいマシンだけに、欲が出てきていろいろやろうとすると、この「ストアの壁」に突き当たってしまっていた。

以前手に入れたKindle Fire HDは気に入ってはいるが

 Androidだけでなく、iPhoneも携帯電話として利用していて、iOSも何かと使う筆者としては、さらに3つめのインタフェースで頭を混乱させたくない、という面もある。それに、カラーで表示できて、ストレージにも余裕のある端末で、ゆったりコミックを読むなら、手持ちのiPad miniかNexus 7でも間に合ってしまう。