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 液晶ディスプレイを2台以上つなぐと、基本的には自動で認識され、最適な解像度で画面が映る。映すだけならこれで十分だが、快適に使うには設定を変えた方がよい。

 まず確認するのが画面の位置関係だ。OSは、2台並べた液晶ディスプレイのどちらが左側にある、といった情報は検出できない。そのため自動設定された位置関係が間違っている場合がある。確認するには、マウスポインターを左側の画面の右端まで移動し、さらに右へ移動させて2台目の画面に移るかを見るとよい。境目で止まってしまうなら、設定上の位置と実際の位置が逆になっている。修正するには、コントロールパネル内の「画面の解像度」で変更する(下図)。設定画面はデスクトップからショートカットで開ける。

画面の設定を変更するには、デスクトップ画面でアイコンなどの無い場所を右クリックしてメニューを出し、「画面の解像度」を選ぶ。
画面の設定を変更するには、デスクトップ画面でアイコンなどの無い場所を右クリックしてメニューを出し、「画面の解像度」を選ぶ。
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「画面の解像度」のメニューが表示された。特に重要なのが液晶ディスプレイの位置関係を調整するアイコンと「向き」だ。
「画面の解像度」のメニューが表示された。特に重要なのが液晶ディスプレイの位置関係を調整するアイコンと「向き」だ。
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