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デスクエッジモデルの「WX3351N」
デスクエッジモデルの「WX3351N」
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 リコーは2015年1月22日、単板DLP方式を採用した法人向けプロジェクターの新製品として、会議室向けデスクエッジモデル「RICOH PJ WX3351N/WX3351/X3351N/X3351」シリーズと教育市場向け短焦点モデル「RICOH PJ WX4241N」シリーズを2月6日に発売すると発表した。

 いずれも価格はオープン。予想実売価格は、デスクエッジモデルのWX3351Nが22万1800円前後、短焦点モデルのWX4241Nが20万1800円前後。「安心3年モデル」は、それぞれ24万7000円前後、22万4200円前後。

 デスクエッジモデルは会議室のテーブルの端から壁面のスクリーンへ投写することを想定した製品、短焦点モデルは教卓設置を想定した製品で、いずれも短焦点レンズと前面排気、前面端子を採用。新たに「横台形補正機能」を搭載し、斜め横に設置した場合でもスクエアな画像に補正できる。また、Miracastに対応し、AndroidやWindows 8.1タブレットの画面をそのまま投写できる。

 デスクエッジモデルのWX3351N/WX3351は、解像度WXGA(1280×800ドット)で輝度3600ルーメン。距離0.77~7.33mで40~240型の投写が可能。X3351N/X3351は、XGA(1024×768ドット)で輝度3500ルーメン。距離0.68~7.20mで30~200型の投写が可能。短焦点モデルのWX4241Nは、解像度WXGAで輝度3300ルーメン。距離0.61~1.48mで60~140型の投写が可能。

 入力端子はアナログRGB(ミニD-Sub15ピン)が2系統、HDMIが1系統、ビデオ入力が1系統。出力端子はアナログRGB(入力と切り替え)。また、WX3351N/X3351N/WX4241Nはネットワーク対応モデルで、ギガビットイーサネットとIEEE802.11a/b/g/n無線LANが利用可能。本体寸法は幅297×奥行き235×高さ100mm、重さは約3.0~3.1kg。

 また、短焦点レンズ非搭載のスタンダードモデル「RICOH PJ HD5450/WX5460/X5460」シリーズとエントリーモデル「RICOH PJ WX2240/X2240/K111」を2月6日から順次発売する。スタンダードモデルのHD5450はフルHD(1920×1080ドット)で3500ルーメン、WX5460はWXGAで4100ルーメン、X5460はXGAで4000ルーメン。予想実売価格は、HD5450が19万5500円前後。安心3年モデルは21万6500円前後。

 エントリーモデルのWX2240はWXGAで3100ルーメン、X2240はXGAで3000ルーメン、K111はSVGA(800×600ドット)で3000ルーメン。予想実売価格は、WX2240が9万9800円前後。安心3年モデルは用意していない。