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戸田のチェック!
末永く使うなら性能の高い上位モデルを選ぶべきで、そちらならビデオ編集なども快適だ。しかし、メールやWeb閲覧で使う程度なら、コストパフォーマンスを優先して格安モデルを選ぶのもお勧めだ。
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 個人向けのパソコンとしておなじみのNECのLAVIEシリーズ。今回はスタンダードノートの最上位機と廉価モデルを比較する。下位の「NS100/D2W」(以下NS100)は11万円程度で手に入るが、「NS850/DAB」(以下NS850)は22万円以上もする。その価格差は大きい。

 当然ながら性能も明らかに違う。CPUはCeleronとCore i7で、天と地の差がある。また、メモリーは4GBと8GBでこちらも2倍だ。ストレージの容量もNS100が500GB、NS850は1TBと2倍の差がある。さらに、NS850は、SSDと組み合わせたハイブリッドタイプなのでレスポンスも良い。起動が速く、あらゆる操作をテキパキとこなせる。

 しかし、上位モデルの性能は、ビデオや写真の編集など、ヘビーな作業でこそ真価を発揮する。下位のNS100でもメールの送受信やOfficeソフトを使う程度であれば、大きなストレスを感じるわけではない。昔の下位モデルのように「普通に使うのも厳しい」ことはないのだ。