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 続いて、LEDを点滅させる「Lチカ」を実現します。Lチカには、そのような動きになるようにコントロールするプログラムが必要です。Scratchを使って、このプログラムを作りましょう。いよいよ、Scratchで「Lチカ」に挑戦です!

Scratch GPIOをインストール

 GPIOピンをコントロールするには、最初からインストールされているScratchではなく、「Scratch GPIO」というソフトウエアが必要になります。基本的な使い方は第1回で紹介した通常のScratchと同じです。

 Scratch GPIOの最新版のインストール方法はScratch GPIOのオフィシャルサイトにあります。執筆時点(2015年5月15日)の最新版は、このサイトのページ中央辺りにあるように「ScratchGPIO7」でした。より新しいものがある場合は、これから紹介する「コマンド」を、サイトを参考にして読み替えてください。

図18●ターミナルソフト「LXTerminal」を起動する
図18●ターミナルソフト「LXTerminal」を起動する

 Scratch GPIOのインストール方法は簡単です。まずLXTerminal(以降、省略してターミナルと呼びます)を起動してください(図18)。図19のようにターミナルが開いたら、ターミナル上で次のコマンドを実行します。

$ wget http://bit.ly/1wxrqdp -O isgh7.sh 
図19●ターミナルソフト「LXTerminal」の起動画面
図19●ターミナルソフト「LXTerminal」の起動画面
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