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 話題の「Apple Watch」を手に入れて、10日ほど使い込んだので、細部まで辛口でレビューしていく。使って分かった良い点に加え、意外な欠点も紹介するので期待していただきたい。

 まずは、おなじみの開封の儀式。驚くべきはモデルによってパッケージが異なることだ。「SPORTS」は細長い箱にあっさりと入っており、かなりカジュアルな印象だ。対して、ステンレス製の中堅モデルの「Apple Watch」は、四角い箱に収納されている。SPORTSよりはやや高級感がある。金無垢(むく)の「EDITION」のパッケージは不明だが、恐らくさらに高級なボックスになるのだろう。

 パッケージが異なるのは、バンドが分割できないデザインを採用しているためもあるのだろう。つまり、SPORTSのバンドは2本に分かれているが、今回レビューした「リングブレスレッド」は、脱着するときにリングを大きくするだけで、基本的には2つに分かれない。だから、細長い箱には入らないのだ。

 パッケージの演出はかなり時計っぽく、手に入れたら、開封の瞬間は素敵な気持ちになれるだろう。これは装飾品たる時計にとっては、大切な演出だ。高級な機械式時計はケースに徹底してこだわっており、高級な木製の箱に入っているモデルもあるのだ。

細長い箱が「Apple Watch SPORTS」、四角い方が「Apple Watch」だ。
細長い箱が「Apple Watch SPORTS」、四角い方が「Apple Watch」だ。
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ちょっと高級なパッケージのApple Watch。
ちょっと高級なパッケージのApple Watch。
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SPORTSは、まさにスポーツ用の時計といったパッケージに収まる。
SPORTSは、まさにスポーツ用の時計といったパッケージに収まる。
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