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2014年10月号

天王洲のシティバンク旧本店、イデラが取得しリニューアルへ

特集

[限] 中規模オフィスビルの開発動向 2014年の竣工は2割増、供給量1位は野村不動産

延べ床面積3000m2以上1万m2未満の中規模オフィスビル市場で、開発ペースの緩やかな回復が続いている。BCP(事業継続計画)や環境・省エネに対応した近年の新築ビルに対するテナント需要が好調で、野村不動産、三菱地所の大手を中心に不動産各社が開発を急ぐ。計画エリアの中心は従来通り都心東側だが、徐々に西側へ広がっていく兆しも見え始めた。[PDF]

トピックス

[限] 収益向上事例研究 高荘ビル(千代田区) 築40年の未入居が坪1.2万円に、三菱地所のリノベーション新事業

テナントが未入居だった神田エリアの築古・小規模ビルが2014年5月、改修によって生まれ変わった。耐震性能の大幅な向上や、コンクリートの質感を生かした空間創造などが、テナントの入居につながった。舞台となったのは千代田区岩本町の高荘(たかそう)ビル。三菱地所グループがスタートした「中小ビルリノベーション賃貸事業」の第1号物件である。[PDF]

オフィス市況トレンド

[限] 新築オフィスビルの稼働率 竣工済みは内定率91%と高稼働、虎ノ門ヒルズ、JPタワーが満室に

新築ビルが好調な稼働を続けている。三鬼商事の調査によると、2014年7月末時点で、都心5区にある竣工後1年以内のオフィスビル空室率は17.41%。募集賃料は2万7181円だ。半年前の空室率14.42%から約3ポイントの上昇となったものの、これはワテラスなど満室稼働ビルが調査対象から外れ、新たに大崎ウィズタワーや京橋トラストタワーなどリーシング途上のビルが加わった影響が大きい。[PDF]

企業移転ニュース 品川インターシティC棟が満室に、グランパークタワーにリコー販社

売買レポート

  • 天王洲のシティバンク旧本店、イデラが取得しリニューアルへ
  • 目黒の賃貸タワーを取得、米プルデンシャルが75億円で
  • 千葉市のモールを110億円で取得、シンガポールのクリサス
  • 創業家の旧邸宅、セイコーが300億円で売却
  • いちごとインベスコ、区分所有ビル2棟を取引
  • ロードスターが低稼働ビルを取得、三菱地所投資顧問から
  • 米ローンスターの入札案件、森トラストの手中に
  • ヒューリックが出資持分償還し、現物保有に切り替え
  • 新設のホテルファンドが初取得、道頓堀で55億円
  • オリックスREIT、327億円で6物件を取得
  • JINUSHIファンド解散で2物件を売却、AIJ事件が影響
  • 9物件を538億円で取得、GLP投資法人
  • 455億円で5物件を取得、プロロジスリートが4000億円規模に
  • 新大阪駅前の閉鎖ビル、常和ホテルが建て替えへ
  • 延べ床10万m2の大型商業施設、住友商事が20億円投じリニューアル
  • サンケイビルがホテル開発に進出、新橋で第1号 ほか

売買事例一覧 116件

直近3号分は日経不動産マーケット情報のトップページまたは画面右側の「売買事例一覧」からご覧いただけます。過去の売買事例データは、日本最大級の事業用・投資用不動産取引データベース、DEAL SEARCH(ディールサーチ)に収録しています。

ダイジェスト――開発、戦略、経営、注目レポート

  • GICを逃したローンスター、尾を引いた雅叙園創業家との確執
  • 2050年には都心も限界集落化か ほか

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