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 「利益重視型の経営に切り替える」。ゼネコンの経営者たちの口からこんな言葉をよく聞くようになって、もう何年もたつ。だが、利益を示す各社の数字にはまだ改善の兆しが見えない。日経アーキテクチュアが7月に実施した2001年度決算調査の結果、建築粗利益率の下落傾向にいまなお歯止めがかかっていないことが明らかになった。建築粗利益率の増減を把握できたゼネコン58社のうち,前年より向上したのはわずか9社。残る8割強が粗利率を下げた。58社の平均値は前年の6.5%から4.8%へと、1.7ポイント下落した。利益率の改善を阻害しているのは…

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