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 さて、QHとLRHの計52項目の採点結果は、それぞれの階層の項目ごとに合算され、最終的には100点満点の点数に変換されます。CASBEEでは、Q(の点数)が高く、同時にL(の点数)が低い建築物が高い評価を得るようになっており、この関係をQとLの点数の比率に置き換えて評価します。この比率を「環境性能効率(BEE値)」と呼び、その値の多寡によって、建築物の総合的な環境性能評価のランク付けを行います。これがCASBEEのもう一つの大きな特徴です。

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