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 1980年代後半からサステナブル建築推進の動きが広がるなかで、英国のBREEAM(注1)、北米のLEEDTM(注2) 、国際的なGB Tool(注3)など、多くの建築物の総合的な環境性能に関する評価手法が開発され、世界中の関心を集めてきました。わが国では2001年4月に国土交通省住宅局の支援を受け「建築物の総合的環境評価研究委員会(事務局:財団法人建築環境・省エネルギー機構IBEC)(注4)」が発足しました。以来、産官学共同プロジェクトとして「日本サステナブル・ビルディング・コンソーシアム(JSBC)(注5)」が、「建築物総合環境性能評価システム(CASBEE)(注6)」の研究開発にあたってきました。

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