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スウェーデンの南部都市マルメとデンマークの首都コペンハーゲンが、エーレスンド海峡をまたぐ鉄橋とトンネルで結ばれて、早くも10年近くになる。車だとわずか十数分の距離に短縮された。当初の構想は、国境を超えた二国間の社会文化圏の確立だった。閉鎖された造船所跡地を中心とした再開発とニュータウンの整備がほぼ終った。頻繁に往来する列車など交通基盤を軸に人的交流が促され、想定通りのユニークな文化的都市空間がはぐくまれつつある。デンマーク人が職場をコペンハーゲンに、住居をマルメに置くことは、ある種のステータス的ライフスタイルだとも聞く。

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