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使用前には重さも考慮

 重さも気になるポイントだ(下の表を参照)。今回比較した6製品のうち最も重かったシャープは、白熱電球5個分に相当する。最も軽かったパナソニックでも、白熱電球の約3倍、電球形蛍光灯の約1.5倍に相当する。電球を多く使う照明器具などによっては、使用に向かないものもありそうだ。

 発光面のカバーの素材も各メーカーで違いがある。例えば、多くのメーカーは落下時の破損対策などに配慮し、割れにくいポリカーボネートを採用している。一方、パナソニックとシャープはガラス製だ。シャープの場合、光を拡散させる塗料をカバーの内側に塗布するため、あえてガラスを使っているという。

 カバーの透過性も異なる。NECライティングとパナソニックの製品は、内部の発光部分が透けて見える。点灯中は直接発光面を見ることができないため気になることはないが、消灯時に目に触れる場所で使う場合は、考慮しておきたいポイントだ。

検証に使用した電球と実験結果(資料:日経ホームビルダー)
検証に使用した電球と実験結果(資料:日経ホームビルダー)