PR

ベルリンのフリードリヒ通り駅と、ブランデンブルグ門に続く通りウンター・デン・リンデンとの間に、フンボルト大学ベルリンの広大なキャンパスがある。高架橋となっているSバーンのれんが造りのガードをくぐりぬけると左側に、白いファサードの堂々たる横長の建物、グリムセンターが見えてくる。この付近でも高さ22メートルの建物の規制が守られている。コンペで国内外の277エントリーの中から選ばれたのは、スイス生まれでベルリンを本拠に活躍するMax Dudler氏。総工費7500万ユーロ(約93億円)をかけ、3年の工期を経て2009年秋に完成した、延べ床面積2万6296m2の大学図書館である。

この記事は有料会員限定です

日経クロステック有料会員になると…

専門雑誌7誌の記事が読み放題
注目テーマのデジタルムックが読める
雑誌PDFを月100pダウンロード

有料会員と登録会員の違い


日経クロステックからのお薦め

チームはやぶさ2、未踏に挑んだ10人

チームはやぶさ2、未踏に挑んだ10人

渾身の記事を直接お届け、2月24日に新サービス「フカメル」開始

9つの世界初を成し遂げた小惑星探査機「はやぶさ2」を深掘りする。裏側には、未踏に挑んだ10人のスペシャリストがいた。とっておきの10の物語を通して、「チームはやぶさ2」が奇跡を成し遂げた理由に迫る。

「チームはやぶさ2」を購読する