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槇文彦氏は、「ヒューマニスト」と称されることが多い。代表作である「ヒルサイドテラス」は、ヒューマン・スケールな建築群が緑に包まれて、確かに、人が心地よく歩き、佇むテンポを演出する。しかし、槇氏が「ヒューマニスト」であるのは、建築の形態やスケールはどうであれ、常に、人間が自由でいられる空間を求め続けるからだ。人間を見つめる眼差しの、行方について聞く。(聞き手は、真壁智治=プロジェクトプランナー)

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