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解答と出題者

(再掲載)問題10 中古物件をリフォームする場合、以下のどれがお得?

 a 売り主が売り出し直前にリフォームした物件 ―― 0点(10%)
 b 購入前に、買い主主導で個人の売り主がリフォームする ―― 5点(17%)
 c 購入直後にリフォームを実施。一括融資を受ける ―― 10点(69%)
 d 決済終了後、しばらくして自由にリフォームする ―― 0点(4%)

 ※平均7.8点 カッコ内は回答者の選択割合

 「購入直後にリフォームを実施。一括融資を受ける」がよいでしょう。リフォーム費用を含めて住宅購入のための住宅ローンとして借りるのが金利の面で負担が小さくなります。「買い主主導で個人の売り主がリフォームする」ことを受け入れ、その資金を物件価格に上乗せして売買に応じるならローンも一括になりますが、それを受け入れる売り主はあまりいません。また、個人の売り主が「売り出し直前にリフォームした物件」は、見た目を良くするリフォームになりがちで、買い主が住み続けるために必要な工事がなされているとは限りません。リフォーム資金と住宅ローンの一括融資を狙うなら、住宅の購入を決めると同時に、プロとリフォームプランを練ってリフォームに必要な工事やコストを明らかにしておく必要があるでしょう。

 ※全体の平均は44点(100点満点)

出題者

淡河 範明 - 日本初の本格住宅ローンコンサルタント

 年間に1000件を超える住宅ローンアドバイスを行っているホームローンドクター社長。同社は日本で初の本格的な住宅ローンコンサルティング専門の会社。サラリーマンだけでなく自営業やフリーランス、派遣や契約社員など、住宅ローンが借りられるか心配という方々も対象に、より多くの金融機関を対象に借り入れの可能性を徹底的に追求。同氏が掲げるポリシーは「経済合理性とリスク管理」「品揃えの充実」「コンサルティング技術のたゆまざる向上」の3つ。住まいの夢の実現を安全かつ確実な実行に導くために必要な資金と住宅ローン選択についての10問。