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 ネットを介した電子商取引市場(建設マーケットプレイス)の構築を目指し,大手ゼネコン5社が参画して立ち上げたコンストラクション・イーシー・ドットコム(CEC)は,建設マーケットプレイスを建設産業の標準電子データ交換方式である「CI-NET LiteS」に連携させるシステムの開発に着手する。連携システムの実現により,ゼネコンなどは「CI-NET LiteS」のインターフェイスを利用して建設マーケットプレイスに取引データを流通させることができ,「CI-NET LiteS」を未導入の協力会社も建設マーケットプレイスに参加することで「CI-NET LiteS」で流通する取引データを自社に取り込むことができるようになる。CECではこれにより,建設業界におけるITインフラが飛躍的に普及,拡大していくことを期待している。
  CECが建設マーケットプレイスの事業化構想を発表した以降,ゼネコン大手各社は自社のネットワークサービスとして,「CI-NET LiteS」を利用したシステム化構想を打ち出しており,協力会社各社においては建設マーケットプレイスを利用する場合と「CI-NET LiteS」を利用する場合の違いが十分理解できない状況にあった。また,両方のシステムに加入することによる重複投資が大きな課題となっていた。
 連携システムの詳細については,2月1日,2日 東京プリンスホテルで開催される「CI-NET/C-CADECシンポジウム」で発表される予定。
問い合わせ先: コンストラクション・イーシー・ドットコム 石黒,中村
TEL 03-5704-2291(代表),FAX 03-5704-2490
e-mail:info@construction-ec.com  
URL http://www.construction-ec.com/
[2001/01/31  13:27]