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 欧州中央銀行(The European Central Bank=ECB)は、自らの新本部ビルとフランクフルトの都市計画に対する提案を募集する国際設計競技を実施すると発表した。

 新本部ビルは、2002年3月にECBがフランクフルト市から買った12万m2の市場の跡地に建設する。2500人の行員を収容する延べ約10万m2の施設。

 コンペは2段階で、登録締め切りは2003年1月20日。登録者のうちから選ばれた80者で第1段階のコンセプトを競い、その中から審査員が選んだ12者で第2段階を実施する。
審査員には、市や銀行の関係者に加え、イタリアのフッカサス氏や英国のウイルフォード氏などの建築家も加わる。

 2004年の第1四半期までに第2段階の上位3者を決めて表彰し、できれば実施につなげたいとしている。第2段階の参加12者経の報酬と表彰する3者に対する賞金の合計は70万ユーロ。

詳細は、以下のウエブサイトで。