PR
 シャープが,太陽光発電システムを活用した住宅・建築とプロダクトデザインのコンペを実施する。

 募集テーマは,「建築分野」が日本国内での建設を想定した住宅(建築),「プロダクト分野」がバス停・街路灯といったストリートファニチャーなど量産可能なプロダクトのデザインだ。同社は,デザインコンペによって,街の景観や住宅の美観を高める新しい太陽光発電システムの開発に役立てるとしている。「今回のコンペは日本国内を対象としているが,今後は欧米も対象に含めて,太陽光発電システムの普及,啓もうのために毎年コンペを実施していきたい」と同社の担当者は説明する。

 応募登録締め切りは2003年2月28日で,町田勝彦・シャープ社長のほかに建築家の磯崎新氏,石山修武氏,プロダクトデザイナーの喜多俊之氏,トム・シェーンヘル氏が審査員となる。賞金は最優秀賞が1点で500万円,優秀賞が2点で各100万円,奨励賞が5点で各10万円。詳しい内容は,12月1日に開設予定のコンペティション事務局のホームページで見ることができる。