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 シーエムネット(CMnet、東京都港区、雑喉良祐社長)は、ソーシャルジャジメントシステム(東京都中央区、廣田茂社長)がサポート契約を結んでいる千葉市内にあるマンション管理組合(約70戸)の大規模修繕工事の施工者選定で、インターネット上の建設オープンマーケット「建設プロジェクトの(電子)入札支援システム」を提供する。

 ソーシャルジャジメントシステムがCMnetを利用する目的は、管理組合の発注代行業務を行う立場で、施工者を幅広く公募して、透明で公平・中立な入札を実施し、適正価格での発注を実現する点。ソーシャルジャジメントシステムが顧問契約またはサポート契約している管理組合が大規模修繕工事などを行う際、「入札支援システム」が日常的に利用できるよう、5月22日に「業務提携契約」を取り交わした。今後、建て替えも視野に入れた管理組合のサポート業務をシーエムネットときょうりょくして提供していく予定だ。

 業務提携は、通常の「入札支援システム」では応札者側に必要となるシステム使用料・落札手数料が発生しないというもの。利用料は発注者側(管理組合)で負担。応札者は電子証明書の取得費用(1万円)、更新費用(1万円/年)のみで入札に参加する。ソーシャルジャジメントシステムと顧問契約またはサポート契約を結んでいる管理組合が、登録料3万円、利用料月額3,000円で利用する。応札者は、CMnetの会員と、このマーケットだけに参加する「SJSプライベートマーケット会員」が対象。