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 大阪府環境情報センターは、2004年度環境技術実証モデル事業ヒートアイランド対策技術分野の実証対象技術として、エアコンディショナーの空冷室外機へ水を噴霧することなどにより、水が蒸発するときの潜熱を利用して冷却効果を高め、室外機から発生する顕熱を抑制するパッケージエアコンディショナー(業務用エアコンディショナー)に後付けでの設置が可能な技術(機器など)を募集する。

 環境技術実証モデル事業は、既に適用可能な段階にありながら、環境保全効果などについての客観的な評価が行われていないために普及が進んでいない先進的環境技術について、その環境保全効果などを第三者が客観的に実証する。事業をモデル的に実施することにより、環境技術実証の手法・体制の確立を図るとともに、環境技術の普及を促進し、環境保全と環境産業の発展を促進することを目的として、2003年度に環境省が始めた。

 大阪府環境情報センターでは、今年度の新規テーマであるヒートアイランド対策技術の実証試験と試験結果の普及を実施することが都市部の温暖化の抑制や省エネルギーの推進にとって有益であることから、実証機関に応募したところ、全国で唯一の実証機関として選定された。

 受け付け期間は、6月1日(火)から6月24日(木)まで。問い合せ先と申請書提出先は、以下の通り。
 
大阪府環境情報センター 企画総務室 環境技術支援課 (廣田、森村、阿部)
〒537-0025 大阪市東成区中道1丁目3-62
TEL 06-6972-1321 (内線330)
E-mail etech@mbox.epcc.pref.osaka.jp