無資格で一定規模以上の建築物の工事監理を行ったなどとして建築士法違反容疑で逮捕・起訴され、現在、名古屋地方裁判所で公判中の奈良村元久被告について、被告が逮捕前に自分の名前とでたらめの建築士番号を記入して確認申請を行い、確認済み証が発行されていた物件が15件に上ることが判明した。
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