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 都市開発に沸くドバイでは、すでに日本の大手建設会社や設計事務所がさまざまな建設プロジェクトにかかわっている(詳細は日経アーキテクチュア7月23日号の特集「飛躍の場は中東に」参照)。例えば、ドバイのメトロと呼ぶ鉄道の建設プロジェクトでは、大林組・鹿島・ヤピメルカジJVが設計・施工を手がけている。ドバイ国際空港から経済特区のジュベルアリ地区を結ぶ約52.1kmの路線などを手がけている。

ドバイで建設が進む鉄道工事の状況。シェイク・ザイード・ロードと呼ぶ幹線道路沿いなどで建設している(写真:以下の3点とも日経アーキテクチュア)
ドバイで建設が進む鉄道工事の状況。シェイク・ザイード・ロードと呼ぶ幹線道路沿いなどで建設している(写真:以下の3点とも日経アーキテクチュア)

 大成建設は人工島のパームジュメイラ内の海底トンネルのプロジェクトや地上68階建ての超高層ビル「アルマスタワー」、ドバイで最大の大きさのラウンドアバウトの立体交差化工事(詳細は日経コンストラクション8月10日号のズームアップ「直接雇った作業員で11橋を架ける」参照)などを施工中だ。

大成建設がACCと共同企業体(JV)を組んで建設を進めているアルマスタワー。ジュメイラレイクタワーズと呼ぶエリアで建設している。ドバイのダイヤモンド交換所が入居する予定
大成建設がACCと共同企業体(JV)を組んで建設を進めているアルマスタワー。ジュメイラレイクタワーズと呼ぶエリアで建設している。ドバイのダイヤモンド交換所が入居する予定

ドバイで最大のラウンドアバウト(平面式ロータリー)を立体交差化する工事を大成建設が施工している。同プロジェクトでは作業員を大成建設が直接雇用しながら施工を進めている
ドバイで最大のラウンドアバウト(平面式ロータリー)を立体交差化する工事を大成建設が施工している。同プロジェクトでは作業員を大成建設が直接雇用しながら施工を進めている