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 建築環境・省エネルギー機構(IBEC)は6月27日、優れた環境性能を持つ国内のサステナブル建築を紹介する英文ウェブサイト「Japan Sustainable Building Database」を立ち上げた。
 
 丸の内ビルディングや世田谷区深沢環境共生住宅など13件の建物を取り上げた。建築物総合環境性能評価システム(CASBEE)の研究開発委員会に参加する企業に協力を呼びかけ、CASBEEでの評価も紹介している。

 クリーン開発と気候に関するアジア太平洋パートナーシップ(APP)における「建物及び電気機器タスクフォース」(BATF)で、日本がウェブサイトの構築を発案した。国内の優れた技術を海外に向けて発信するのが狙いだ。米国やオーストラリア、インドでも同様のウェブサイトを立ち上げており、今後はAPPに加盟している7カ国すべてとリンクする予定だ。