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 マルハン(京都市)は1月30日、大阪市が実施した浪速区内にある商業施設「フェスティバルゲート」の土地と建物の売却を決める入札で、同施設などを落札した。同社は現在の建物を解体し、跡地に「新通天閣」をシンボルとした複合商業施設「ツーテン・ゲート」を建設する計画だ。敷地面積は約1万4300m2で、落札金額は14億2000万円だった。

 大阪市によると、同社は跡地にボウリングやシミュレーションゴルフ、次世代型カラオケなどを楽しめる娯楽施設を建設する予定だ。大阪の名所として知られる通天閣に近い立地であることから、これと対になる新たな通天閣を建設して人を呼び込む計画だ。2013年6月の開業を予定している。


マルハンが計画する「ツーテン・ゲート」の完成イメ-ジ(資料:大阪市)