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ハロゲン店舗と比較

ハロゲン店舗。天井のスポットライトで中央のテーブルを際立たせる。壁面の棚は最上段にダウンライトを取り付け、ガラス棚を通して下段の商品まで照らす。商品の背面に影が出ている(写真:ケンプラッツ)
ハロゲン店舗。天井のスポットライトで中央のテーブルを際立たせる。壁面の棚は最上段にダウンライトを取り付け、ガラス棚を通して下段の商品まで照らす。商品の背面に影が出ている(写真:ケンプラッツ)

ハロゲン店舗。壁面を天井のダウンライトなどで明るくする。飾り棚の商品は配線ダクトレールからスポットライトで照らす(写真:ケンプラッツ)
ハロゲン店舗。壁面を天井のダウンライトなどで明るくする。飾り棚の商品は配線ダクトレールからスポットライトで照らす(写真:ケンプラッツ)


 展示に同社新製品による演出手法を取り入れたため、器具の数量は増えた。それでも消費電力は大幅な削減となった。

 一方で、最近は蛍光灯などを用いて省エネ化を図る照明計画もあるので、展示したハロゲン店舗よりも省エネになっている店舗が多いのではないかという疑問もある。この点について同社は、安価な白熱灯を使用した店舗のオーナーからLED照明に関する問い合わせが多いことから、ハロゲンの店舗と比較したという。さらにカタログには、省エネ対応の蛍光灯とLEDとの比較なども掲載しているとのことだ。

 なお、この展示の照明器具代は、ハロゲン店舗で約40万円、LED店舗で約140万円だった。LED照明は3年程度で本格的に普及するといわれており、今後、価格と性能がさらに白熱灯や蛍光灯に近づくことを期待したい。