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東芝ライテックのLED電球「E-CORE」シリーズの、「一般電球形6.9W」
東芝ライテックのLED電球「E-CORE」シリーズの、「一般電球形6.9W」

 東芝ライテックは、同社のLED電球「E-CORE」シリーズに、同社既存品に比べて価格をおよそ半額に低減した「一般電球形6.9W」と「一般電球形4.1W」の計4品種を追加し、2009年7月15日に発売する(発表資料)。価格は6.9W品が5460円、4.1W品が5250円。同社既存品の「一般電球形4.3W」(Tech-On!関連記事)が1万500円であったのに比べて、ほぼ半額とした。外径が60mm、全長が109mmと、一般的な白熱電球とほぼ同等の形状である。ダウンライト型灯具で使用した場合に、6.9W品は60W白熱電球相当、4.1W品は40W白熱電球相当の明るさが得られるとする。それぞれ、電球色と白色の2種類を用意する。

 口金はE26で、一般的な白熱電球に置き換えて使用できる。4.1W品は密閉型の灯具でも使える。ただし、6.9W品、4.1W品のいずれも調光器には対応しない。定格電力はそれぞれ、6.9Wと4.1W。定格寿命はいずれも4万時間。全光束と最大光度は、6.9Wの電球色品「LEL-AW6L/2」が380lmと91cd、6.9Wの白色品「LEL-AW6N/2」が565lmと133cdである。4.1Wの電球色品「LEL-AW4L/2」が240lmと59cd、4.1Wの白色品「LEL-AW4N/2」が340lmと133cdである。平均演色評価数(Ra)は電球色品が80、白色品が70。

 重さはいずれも140g。2009年度の販売目標は4品種合計で50万個。東芝ライテックは2009年秋に、明るさが6.9W品の約1.4倍の高出力品や、調光器対応品なども発売する予定という。