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 三菱化工機は、蛍光灯型のLED照明「ライティア」の製造・販売を開始した。同社と台湾LEDTECH ELECTRONICS CORP.とシスコが共同開発した。40Wタイプの直管型蛍光灯用灯具に取り付けるもので、既設の安定器を取り外した上で専用のコンバータを接続して使う。色温度4000K前後の白色LEDパッケージを216個並べており、チューブの照射面内側に拡散シートを設けることで長手方向に均一に発光させている。ソケット部が回転し照射方向を変えられるのが特徴である。全光束1100lm、消費電力18W(コンバータを含む)で、総合効率は約61W/lmとなる。直下1mの照度は320luxで、寿命は4万時間。オープン価格だが1本当たり2万円程度を見込んでいる。

 同社は、水素発生装置などを得意とするプラントや環境設備向けの機械メーカー。ライティアは、環境事業の新分野として手掛ける。今後さらに製品ラインナップを拡充していくという。